今回も2号まとめました。今回までで外回りがだいたい終わります。

10号はカバー上部に圧電スピーカーを取り付け、サイドの透明カバーを被せます。この透明カバーを取り付けがすんなりいかずにちょっと苦労しました。
本の方は、原子力発電所内のロボット、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したロボットの話に、ステアリング機構に特徴があるキラーハーツというバトルロボット、産業用ロボットの話が載ってました。

11号は昆虫の触角の様な二本のアンテナと、シャーシの下にライン追跡用のセンサーを取り付ける為のケースの取り付けです。カバーの開いたところから手を入れてケーブルなどを差し込みますが、なかなか作業性が悪いです。
本の記事はロボットで恐竜を再現する話とか、ドミネーター2という悪魔の様な能力を持つバトルロボットマシンに、ロボットに取り付けられる車輪のの話に、コグというロボスターの話が載ってます。TVに出てくるロボットというのだからいつかはドラえもんとかコロ助とかも出てくるのだろうか?出て欲しいなぁ。



12、13号です。

12号はラインセンサーの取り付けです。11号で取り付けたケースを一旦取り外してセンサーをセットして、再度組み付けます。しかし、付けたり外したり、組み立て順序は何とかならないかな。
記事はテクノロジーによって補助されているホーキング博士の話などです。

13号は12号で取り付けたラインセンサー用のプロセッサーボードの取り付けです。これで主なセンサーは付いたのかな。
記事は二足歩行に必要なバランス感覚の話や、「サー・キラロット」というロボスターの話などです。