資料館下にある炭焼窯は、昭和49年9月に建設されました。
 縦3m、横2.4m、高さ1.9mの卵型で、周囲を粘土と砂、石で固め、たき口と炭の出し口を別にした吉田式窯です。 窯の覆い土は一度焼いた焼き土を用い、中央部15p、周囲20pの厚さがあります。
 窯に火を入れ、ナラ、クヌギなどの木を3日間蒸すと炭になり、2日程さましてから取り出します。この窯は1回およそ30俵(450kg)焼くことができます。