Solution Laboratory アシスト・ウーファー誕生
ソリューション・ラボラトリー 問題解決研究所:レッドゾーン内に併設 )
           
☆手作りスピーカー工房☆
            
 16周年 (最終更新日:2023’10.04.)
お問い合わせ&オーダーPHONE 0765-22-1137 FAX:同じ 0765-22-1137

☆ Audio新技術☆ Industrial New Design ☆


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自社オリジナル「アシスト・ウーファー」の追加だけの手軽さで、音楽再生の限界を簡単に超えられます。
CAR用、HOME用、音量、用途に合わせて、多くのバリエーションを揃えています。
持運び自在モデル、本格オーディオ・マニア向け、お手軽モデル、
iPOD等のMP3プレーヤー&ミニ・コンポ用、DVDプレーヤー、GAME、TV用モデルetc.・・・
既存システムの大幅な音質&グレードUPを実現しました。
(自社発明パテント&実用新案構造採用)

<プラネット>  <ナイト> <スタンプ> <コンダクター> <アクション1><キュービック><ミラージュ> <ストライク>  <リンクU>

<スペース><アンサー><イリュージョン><リンク><ウェルカム><インターセプター><フラッグシップ><ルーツ><プログレ><イラプション>

☆自然界の音を再現する際、低音補強装置は不可欠です。既存サブウーファーの欠点を
アシスト・ウーファーが補います☆
           < アシスト・ウーファーの特徴 >
スピーカーを始め、既存システム全体のグレードUPを実現した、人類未体験サウンドです。
アシスト・ウーファーを聴かずしてオーディオは語れません。(例えば、グランドピアノの響板の開閉以上の差が有ります)

フルレンジやMIDレンジの口径の大小、種類を問わず低音補強します。

システムの資質に合う低音で、自己主張せず、音の遅れも感じさせません。

極小音量を発して大きな効果を発揮する為、圧迫感が無く、室内の物質を振動させない。

低音だけでは無く、全帯域に好影響を与え、厚みの有る音で情報量を増やします。

小音量聴取時から、大きな効果を発揮し、肌触りが良く聴き疲れしない音に変えます。

最高の音を求める時、最後の雰囲気作りに欠かせない機器です。

サブウーファー装着済みホームシアターやCARオーディオへの追加で、格段に音質向上!

 
AW・FlagShip(旗艦、最高級品)☆(2010’7月〜)
家庭用38cmHORNシステムの音をご存知ですか?高能率:大口径MIDバス+ホーンに依り、パワーAMPからの入力信号を余す事無く再生し、大音量時に破綻をきたす様な危なっかしさも無く、朗々と鳴ってくれます。CAR用、家庭用も10〜16cmMIDが主流ですが、周辺機器やBOX容積&形状を追求しても、到底大型HORNシステムには敵いません。音色の好みは別にしても、情報量、勢い、臨場感、空気感・・・全く欠如しています。安易にサブ・ウーファーを追加しても、満足できるレベルには達しません。自社開発アシスト・ウーファーを追加するだけの手軽さで、小型スピーカー最大の弱点を克服しました。また、38cmHORNシステムへの追加でも、埋れていた成分を音として抽出できました。

ピュア・オーディオは、フロント2chだけで音楽再生する時代は終わったのです。自然界の音を再現する際、サブウーファー(レンジ)は必需品ですが、既存サブウーファーでは再現できない音と雰囲気を、アシスト・ウーファー追加だけの手軽さで楽しめます。同様にホームシアターにも、反応の速い低音と豊かな音楽性をもたらします。

スピーカーの極低能率が元凶 或る研究家データー「標準的なスピーカー91db程度では、アンプから入力される99%が物理変換ロス+熱として失われて、1%程度しか音として再現されていない」 誤解を避ける為に記述しますと、出力音圧100dbを超えるスピーカーも同様で、イコライザーで凹んだ部分を持ち上げても解決できない成分の事です。季刊オーディオアクセサリー誌・2010SUMMER137から引用させて頂くと、寺島靖国氏「ガラスCDに限らずCDの中には凄い音が入っているということだ。それを我々は十分に取り出せずにいる。取り出せないで音がよくないなどと言っている。そういう場合はCDじゃなくて、自分の装置が不十分なんだと、私は言いたい。だからこそ努力しているんだよ。CDの中に混入されたスタジオの空気も聴きたくて、一生懸命がんばっているんだ。あなたはそうおっしゃるでしょう。いや、素晴らしい。実は私もそうなんですよ、ご同輩」と。埋れた微細な音を聴こうとボリュームを上げると、主たる音も大きくなってしまう。イコライザーで持ち上げる・・・部分的な音域、狙った楽器のみ僅かに主張してくれる・・・既存技術の限界です。あなたのスピーカー:コーンの振動波が耳に届いていても音として認識できない空気の振動を、アシスト・ウーファーが音として認識できる様に援助します。

★アシスト・ウーファーは、1本づつ手作りで、初期ランニングとチェックを済ませて出荷いたします。
既存サブウーファーと鳴らし方が違う為、技術&経験豊富で、試聴環境を備えたPROSHOPでのご購入をお薦めしております。

在庫切れの際、数日〜数週間の発送遅延を、予めご了解願います。



<AW・LINK>¥66000.パールホワイト

MINIコンポに最適

スピーカー出力端子に並列接続でOK♪

艶消し黒アクリル仕様も選べます
<AW・リンク>(良い音への架け橋)2010’4.01.発売
正面:木目振動板(マホガニー本ツキ板貼り)から音を発します。組合わせるスピーカーの能率に合わせて、AW・LINKの設置場所(距離)を変えてアシスト効果を調整します。
オシャレなアクリルBOX入りで、ステッカー貼り付けなど
ご自身でドレスUPや、横or縦置きOK
再生周波数:35−600Hz、8Ω*2chスピーカー入力、
耐入力:60w、重量:約2.3kg、グミ状敷きベース付属
幅300*奥行174mm*高さ100mm
補修部品として、アクリルBOX¥10500.の設定)
☆別体アンプでLoパス入力駆動では、
更に大きなアシスト効果を発揮します。
直射日光を避けて、車室内への設置もOK♪

<AW・LINKU>¥58000.(税別 2011'10発売)
黒レザー貼り+30mm厚:赤松集成材ニス塗りサイド
サランネット付

AMP内蔵

☆真空管オーディオフェア2010’にて発表☆

AW・FlagShip(旗艦、最高級品)¥270000
感度100db超スピーカー対応
RCAステレオorモノラル入力、スピーカー入力、再生周波数:25−300Hz、AC100V(50/60HZ)AMP出力150w/4Ω、位相切替え、Loパス(50−150Hz可変)出力ボリューム、無信号時スリープ、出力音圧:88db、消費電力60w、30mmレイクパイン・サイドパネル、35mmラワン合板+黒レザー貼りBOX、グリルクロス付き、高さ60cm*幅35cm*奥行51cm、重量:約28kg、内容積50L


<AW・WELL CAM>定価¥66000.

三菱COLT:助手席足元吊下げ装着例

WELCOME ようこそアシスト・ウーファー・ワールドに
WELL CAM (エンジンのカムシャフト断面形状)
再生周波数:40−500Hz、8Ω*2ch、耐入力:60w、
直径145mm*長さ320mm*幅210mm、
重量:約2.5kg、黒系フェルト貼り
これまでの形状ではシート下や室内には装着できない車種に、
必然性の有る特殊(クサビ型、エンジン・カム)形状で、
助手席ダッシュ下へ吊下げ装着を可能にしました。
パッセンジャーが足をぶつける危険性を防止し、
視覚的にも違和感が有りません。8Ωステレオ(並列モノラル4Ω)入力は、パワーアンプ:Loパスで、その小型特殊形状から
想像する以上のアシスト効果を発揮します。
ナビやデッキ内蔵アンプでも有効な特性が得られます。

全ての車種にアシスト・ウーファーを♪



<AW・INTERCEPTOR>¥55000.

インターセプター ピアノTYPE入力端子:並列モノラル4Ω
再生周波数:35−600Hz、スピーカー入力8Ω*2ch、耐入力:60w、重量:約1950g、幅300mm*奥行170mm*厚み95mm、艶消しアクリル・フェイス+黒モケット貼りBODY

極薄型軽量BOXで、聴取席の様々な設置場所に適応し、純正ナビ、デッキ内蔵アンプのリア出力に接続し、低域補強、全域音質向上効果を発揮します。アンプに負担を掛ける“LCネットワーク”を使用せず、物理的に高域成分CUTに成功しました。(レベル調整は、デッキの前後フェーダー・コントロールで簡単)

2010’7.15.発売

5cm〜16cmスピーカーの再生音が、厚みの有る上質なハイファイ・サウンドに変貌♪外付けパワーアンプの80Hz前後のローパス駆動では、更に本領発揮し、常識を超えます!

<AW−PROGRE>(プログレ:進化、進歩)

大好評の<AWミラクル>を更にスリムに!
3面の黒レザー貼りがシャープ♪
   定価 ¥88000

<AW−ROOT>(ルーツ:根源)
あらゆるスピーカーの個性を活かし、
勝手につながる低音、自然で豊かなな響きは、
アシスト・ウーファーの目的と特性の根源です。
聴取席近くに設置が理想ですが、
トランクなど遠い場所でもOK!
地を這う様な低音の再生も可能です。
黒レザー貼り&30mm厚:赤松集成材
+銀ミラー・アクリルFACE ¥88000.

<AW−FLAGSHIP−S>(最高級・AMPレス)

2012’5月発売 2017’7月に完売しました
生産終了:定価¥140000.
再生周波数:20−800Hz、5.5Ω、感度:89db、
耐入力:250w(RMS)750w(MAX)重量:約18kg

バナナ・プラグ対応入力、 W530*H280*D290mm

家庭用<AW・FLAGSHIP>のパワーアンプを外し、
別AMP、車搭載を可能にした、最強アシスト・ウーファーです
5cm〜38cm口径のあらゆるスピーカーの音に溶け込み、
再生能力を高め、自然なアシスト効果は勿論、シアターの
サウンドに驚愕の低音を加え、車体を揺さぶる様な、
大口径サブウーファーにも変身!
その能力は、常識を超えて、貴方を虜にします。


<スイングジャーナル誌・09’7月号>
AWコンダクター最新コンポ視聴レポート・301ページ

★楽器の音は艶やかに、音場は一層豊かに★
「カーオーディオはルームオーディオとは視点を異にするところが
あるとも言われるが、同社がアシストウーファーと呼ぶ本機は、
同社のカーオーディオ販売取付のノウハウを活かして、
ルームオーディオの小型システム(16cm級)に低音の豊かさと
トータルのスケール感を加えるべく企画開発した製品。
専用パワーアンプ(50w、5Ω)を内蔵、ボリューム付きで
アシスト効果を調整できる。30−200Hzをカバーしていて、
再生音圧によって効果は様々に変わる。
前出の*JZ−2と組合せて試聴したが、マイルスはある種艶やか、
ビッグバンドはスケールや音場が豊かになるようである、
チーク調キャビネットに白アクリルグリルが新鮮」
       (評論家:加藤しげき氏)
*JZ−2(マインズカンパニー社製 16.5cm2way \346500.)

WHAT OUR CRITICS SAY・・・・・
「ソリューションLabo・Rのアシストウーファーは
カーオーディオの低音補強に原点がある。
その効果はルームオーディオに新たな視点を与えるインパクトが。」 
非常に高い評価を頂戴しました。
 
<MES2009’>出展完了。 CAR用ラインナップの6機種、家庭用AWコンダクターを比較試聴して頂きました。 クリック
2日間で14時間中、移動試聴室は休み無く稼動、約80人以上の方々にアシスト・ウーファーの魅力を体感して頂きました。「え〜ウソ〜!不思議だ、本当に面白い、もの凄い効果、気になっていたので試聴して納得、音楽ジャンルを問わず楽しめる、愛聴CDから隠れた音を発見できた、中身はどうなっているの?何でこんな事ができるの?球体BOXの地球儀も素晴しい音、ウーファーのボリュームを絞ると本当に味気無い音になっちゃうから後戻りできないね、これはサブウーファーでは無くアシスト・ウーファーとはピッタリの名前だ、小音量でも全体のバランスが崩れないし気持ち良く聴き疲れが無い、ヘッドホンでかすかに聴こえていた音がやっとスピーカーで再現できた、特にAWミラージュの能力は素晴らしい、確かに最高の音を求める為の新しい選択肢と納得した・・・etc.」試聴感想の一例ですが、100%の方々が絶賛、大好評でした。人気No.1<AW・MIRAGE>No.2<AW1・PS>No.3<AW・MIRACLE>No.4<AW・STUMP>No.5<AW・CUBIC>多くの皆様ご来場、ご試聴して頂きありがとうございました。 (2009’7.27.)


2009’10月11日〜12日東京秋葉原:損保会館<第15回:真空管オーディオ・フェア>出展しました。

多数のご来場、ご熱心な質問などに感謝しております。
当フェアにて、新発売モデル「AWスペース」を発表いたしました。
多くの新製品がメーカーから発売されますが、垂涎の的、高嶺の花で
あきらめる・・・手が届く現実味の有る価格の製品が少ないのが残念でしょう?
アクオス26V内蔵6cmスピーカーから、JVCミニコンポ8.5cmWOODコーン、
LS3/5a+AWスペース、EJジョーダン12cmアルミコーン、
CARオーディオ用:DLS16.5cm2way、スペイン:ベイマ30cmホーン
+AWコンダクターの組合せを実演しました。
アシスト・ウーファーは、現実的な価格で、あらゆるシステムを大幅に
グレードUPします。是非、手に入れて異次元サウンドをご堪能なさって下さい。


2010年リファレンス用SP製作<MODEL 7>
濃厚な中低域と滑らかな高音
TW:スキャンスピーク D2905/990000
MID:FLEXUNIT 5G52
H90xW32xD45cm(容積75L)30mmレイクパイン+ラワン35mm
☆2010’10月10日〜11日東京秋葉原:損保会館<16th真空管オーディオ・フェア2010’出展

 10月10日17〜18:00「
自然界の音を知る〜アシスト・ウーファーと2.1ch音楽再生の薦め」セミナー試聴会講演
真空管オーディオ協議会リファレンス・システム(スピーカ=イタリー:チャリオ)に、アシスト・ウーファーAW・FlagShipを加えた素晴らしい音を、
1時間ジックリお聴き
頂き、原理&技術説明、質問応答、ご感想と要望も頂戴し、大変有意義でした。今後の開発に役立てます。
2010’デモンストレーション機器

セミナー試聴会の風景(技術解説含む)
Charioプレミアム2000TOWER

◆3ウェイ型、出力音圧レベル/89dB 2.83V/m、周波数特性/45Hz〜20KHz(-3dB)クロスオーバー周波数 160Hz/1300Hz、入力インピーダンス/4Ω
◆MID&ウーファー:170o セルロースファイバー*2本、ツィーター:27oソフトドーム、寸法 / 210W×960H×325D、重量 / 22s◆価格/ \304000(2本1組)税別
☆チャリオの整ったバランスと、繊細で伸びやかな高域に、アシスト効果を加えると、全体に芯が加わり、濃厚なサウンドに変貌♪
このトールボーイSPは、底部に160Hz以下を受け持つ17cmが取り付けてあります。MIDとツィーターのクロスは、2000Hz以上の感じに聴こえました。
比較用に試聴した<DIYオーディオ:SA/F80AMG>マグネシューム合金8cmも大好評で、
ボリューム一つの微調節で簡単につながるAW・FLAGSHIPの高性能を見せつけました。



<大阪オートメッセ2010’>出展:NEWデモカーCOLT君 アシスト・ウーファー8機種搭載(切替式)


 
2011年2月11日(金)祝日〜13日(日)<大阪AutoMesse2011’>出展


<KSF関東サウンドフェスティバル・2010’>2010年5月29日(土)出展
<KSF関東サウンドフェスティバル・2011’>2011年5月28日(土)出展
<17th真空管オーディオフェア>
2011’10.09&10.↓自社ブース 出展



昨年より多く来場頂き、1時間の内10分間づつの試聴、新発売<SLR−FOCUS>が特に大好評でした。8cmマグネシューム・フルレンジにアシスト・ウーファーを内蔵した初の一体型で、音量の大小でもバランスが崩れず、左右独立の低音アシストは、高セパレーションも達成。JAZZや女性ボーカルが得意ですが、クラシックでも、伸びやかで艶やかなバイオリン+力強いピアノの響きにも、皆さんから絶賛を頂戴しました。スペンドール<3/5a>+<AWコンダクター>は「あきらめていた低音が簡単に再生され、フォルテでは風圧を肌で感じてビックリ」 「ダイナミックレンジと表現力が数段向上する」・・・と。8cm、10cm2way、14cmに<AWスペース>をプラスすると「本当に欲しかった低音です」・・・と。ALTEC<605B>の38cm+<906a+511B>ホーンの圧倒的な圧力と厚みに<AWイラプションorフラッグシップ>が加わると、「空気感や雰囲気が一変する」「大型システムの2.1chなのに定位がピシッと決まり、サックスなどの厚みが増し、臨場感が最高」「目の前にボーカルや楽器が浮かび上がる、もっと長く聴いていたかった」・・・と、<AWイラプション>は、「音の遅れは感じるが、少し存在感と力の加わったアシスト効果が欲しいソースも有るね」・・・と、イラプションは企画の最終段階で、平面パッシブラジェーターに変更して発売予定です。CAR用<AWインターセプター>HOME用<AWリンク>が「ティッシュBOX程度の極コンパクトサイズなのは、音出しするまで信じ難い」等と、多くの技術的な質問にも返答しました。

しかし皆さん本当に熱心で、より良いオーディオと音楽再生方法を求めていらっしゃる!大変苦労して持込んだ<ALTEC・605B&HORN>や、いつもの<スペンドール3/5a>等は私の宝物で、長年リファレンスとして聴き込んできました。全ての音楽ジャンルやソースを完璧に再生できるスピーカーは存在しません。また好みの分かれる方もいらっしゃるでしょうが、その高い完成度を持っていても、これまでの既存技術では表現できなかった音、開発者の私自身が感動した<人類未体験のアシスト効果>を、自社ブースで感じて頂けたと思います。お手持ちのシステムにアシスト効果をプラスして、更に音を楽しんで、感動して欲しいと願っております。どうも、ありがとうございました。(2011'10.12.)
 
      <大阪オートメッセ2012’>自社ブースCOLT
走る研究室にてiPod、CDソースを3台のデッキ、3setのスピーカー、9種のアシストウーファー切替試聴

更にリアハッチを開け、、iPod+デジタルAMPにて
FLAT−C40トロフィーも試聴して頂きました。
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全国各地へ「アシスト・ウーファー試聴デモ」
           ↑ クリック 出張状況詳細

この素晴らしい音(効果)を、CarAudioだけに留めるのは勿体無いので、今後はHomeAudio専門店にも試聴デモに伺っております。
2007’7月、アシスト・ウーファーの効果(音)を
秋葉原:高級HOME・AUDIO専門店にてリサーチ、音の良さに”太鼓判”を押してもらいました。
「ステレオ・システム全体の音を数段グレードUPしてくれる低音再生機だ。凄い音(装置)を作りましたね!」
「こんな効果は、これまで世界中の製品、星の数ほどある既存のサブウーファーでは聴くことができなかった」と。

2008.6.22.試聴デモ:秋葉原U(AW1・PS+アンプ:KSC−600DW)
JAZZ、ヴァイオリン+パイプオルガン、オーケストラ〜和太鼓の試聴感想
「クリプトン16cm2wayだけでは聴こえない”空気感”がシッカリ出て、スケール感UP、臨場感と全体的に厚みが加わる。」
「どこに置いてもウーファーの存在感が無いし、コンパクトで薄いのにちゃんと低音を補強している。」
「近頃のAV用に振ってるサブウーファーは、CDに低音信号が入っていなくても、ブーン・・・と音を発して不自然。
それに比べてアシスト・ウーファーは、信号が入っていない時は音を発しない。本来のウーファーの任務を果たしているね。」
「本物の低音は、波長が長いから、離れた場所まで響きが伝わるもので、隣の部屋、離れて聴いても良い低音が出てるのは、大したもんだ!」と、
流石に的確にアシスト・ウーファーの特徴を捉えて<良い評価>を頂戴し、大変嬉しく思いました。

2009’2.15.〜19. 視聴デモ:ホームシアター販売複数店(AWコンダクター)
アクション映画などの視聴にて、「音の遅れが全く感じられず、速い低音にビックリ!」 「全体の音がすっきり聴こえる」
「大音量時にも不安を感じない安定感」 「大音量で音がアシスト・ウーファー側に引っ張られる際、2台使用かレベルを抑える事で解決できそう」との感想。
国産&海外製サブウーファー数機種に完勝しました。

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         特許取得第一号:スピーカー装置 (2007.2.01.)
ASSISTWOOFER<アシスト・ウーファー>
               ↑ クリック


可聴帯域を分散して再生するスピーカーを、超高域から順番に<スーパー・ツィーター><ツィーター>
<MID・HIGH><MID><MID・バス><ウーファー><サブ・ウーファー>と呼んでレンジ分けされていますが、
そこに分け入って<アシスト・ウーファー>と言うレンジを誕生させました。
アシストと命名したのは「援助する」 「補う」という意味から、既存スピーカー・システムの潜在能力を引出します。
単に低域のみを補強して、他のユニットと音色が合わないサブ・ウーファーとは全く違います。
アシスト・ウーファーは、自店発明パテント構造を内蔵し、低域の補強+全帯域に好影響(効果)を与える事ができました。
例えば10〜16cm+ツィーターの一般的なシステムへの追加で、全体の音に芯が加わり、
低域の量感が増し、埋もれていた音が聴こえ、より大型のスピーカーを聴いている様に錯覚するほど、
見違える程にグレードが数段UPして聴こえます。(5cmフルレンジから対応します)

薄型大画面の液晶orプラズマTVの小口径スピーカーの貧弱な音も、
スペースを取らない小型&薄型アシスト・ウーファーで生き生きと鳴ります。
それは、常識的な音量(小〜中音量)で、最も効果が顕著に確認でき、
貴方はその”音楽再生の革命”とも言うべき異次元サウンドに驚嘆なさるでしょう。


★薄型大画面TVの薄っぺらく貧弱な音も、アシスト・ウーファーの追加で、コマーシャルやドラマのバックミュージックがHi−Fiサウンドに、
アナウンサーの声に張りが加わり、街角LIVEで雑踏や風の音まで再現してしまいます。(地デジに限らずアナログ放送でも同様)
更にジャズ、ポップスやオーケストラ、例えば「ホルスト:惑星」 「くるみ割り人形」「マーラー:巨人」「展覧会の絵」等も雄大なスケールで再生します!

 YAMAHA:MINI5.1chの振動板直径:35mm*2フルレンジ密閉樹脂BOXスピーカーにアシスト・ウーファーを追加すると、
高音質&高級16cm2wayと見紛う程、カルチャー・ショックを受ける位、十分鑑賞に耐える音に変えてしまいました。(AW・MIRACLE、AW・STUMP)
薄型TVに追加すると、アナウンサーの声、ドラマ中のBGM、歌番組も情報量&音質向上♪POPS、演歌、JAZZ等は、音に厚みが加わり、
オーケストラのシンフォニーも雄大なスケール感&臨場感をもって再生できます。(中高域の細さも改善します)
本格シアター・システムと組み合わされた、既存サブ・ウーファーでは、16cm以下の小口径スピーカーと音の融合は不可能ですから、
サブ・ウーファーのみアシスト・ウーファーに交換すれば、音楽性、雰囲気、スケール感・・・その全てが激変(向上)します。
2008'7.12.

アシスト・ウーファー製品群コンパクト・ウーファーは、同一の特許と実用新案構造を取り入れておりますが、
使用ユニットや容積などの違いで、
音量や守備範囲を分けて設計&製作しています。
2009’後半から発売したモデルには、新たな構造を開発して採用した為、更にコンパクト化、能力UPを実現できました。

  オリジナルASSIST・WOOFERMES2007’にて発表
                                

<アシストウーファーが試聴できるPRO・SHOP>40店舗
(敬称略)店舗写真クリック↓特約店募集中(HOMEオーディオ店含む)


静岡県:浜松市 SOUND・GARAGE浜松

広島県:福山市 CityRoad福山

千葉県:流山市 Sound Works
FAL FLATドライバー 試聴可能

広島県:福山市 SUCCESS


新潟県:小千谷市 クレア

大阪府:箕面市 REVISE→茨木市 EDGE


静岡県:浜松市 SPILE(スパイル)


愛知県:岡崎市 サウンドクラフト WALTZ

千葉県:鎌ヶ谷市 サウンドエボリューション ZEROBIT

愛知県:小牧市 Sound Forest


香川県:高松市 Sound Master

秋田県:本荘市 AutoCraft


香川県:高松市 サウンドステージ


兵庫県:伊丹市 Pro−C.A.T

富山県:富山市 AutoStyle ADORN


京都府:京都市北区 Y&Yサウンドリトリート

富山県:黒部市 (有)若林カーサービス
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FAL FLATドライバー 試聴可能

石川県:白山市 LaviStyle (前越電化社)

奈良県:ライズ オーディオ ビジュアル


埼玉県入間郡三芳町 TOP GAN
    (オートバックス三芳店内)
FAL FLATドライバー 試聴可能


香川県:高松市 ピレリー高松

富山県中新川郡立山町 DrugSound

       Custom Audio Shop

東京都大田区 サウンドアティックス
<AWコンダクター視聴可能店>AC100V家庭用
(敬称略)
静岡県:浜松市 スパイル
広島県:福山市 オートファッションハウスSUCCESS
石川県:白山市 ラヴィスタイル
富山県:黒部市 (有)若林カーサービス
富山県:魚津市 デイヴテック
京都府:京都市 Y&Yサウンドリトリート
車内実装着で、フロント2〜3wayにアシスト・ウーファーの
追加が主ですが、既に音質やバランスが素晴らしく高いレ
ベルで完成されている3way+サブウーファーにアシスト・
ウーファー追加例が有ります。「全帯域に溶け込む音が、
フロントMIDバスとサブウーファーの間に入り、接着剤の
様な働きを発揮して、アライメントを駆使してもバラバラ
だった音を上手くつないでくれた。サブウーファーの響きも
気持ち良くなったし、16cmのMIDバスが20cm以上の
口径になって落ち着いた雰囲気と低重心化、ステージが
広くなった感じで、小音量でも全体の音が痩せないのは
不思議で欠点が見つからない」
2〜3way+SWで完成した車にも効果絶大です♪
ホームシアターを楽しんでいる方々の多くが、映画と音楽
を鑑賞しますが、既存サブウーファーは、ビジュアルに主眼
をおいて設計され、レベル、ローパス周波数、位相の調整
機構が付いていますが、どんなにシビアに調整しても、
満足できないでしょう?多種サブウーファーとの比較テスト
で、アシスト・ウーファーは、シネマでは速い低音と、BGM
がハッキリ豊かに聴こえて圧勝。音楽ソフトの再生でも、
圧倒的な差でAWコンダクターに軍配が上がっています。
それはレベル調整のみでピュアオーディオのスピーカー
再生音とも溶け合います。
2〜5chスピーカーの音楽性を大幅に向上させます♪

東京秋葉原 オーディオ茂木 050-1585-2220
東京都千代田区神田練塀町3番地 竹内ビル1F(火休)
   <SLR−PRECIOUS・8>
  
<SLR−DEEP・MONITOR 5>

<SLR−FOCUSU>
アシストウーファー内蔵マグネシューム8cmフルレンジ(3.07.)


<SPARK>KT88\231000.プシュプルAMP駆動
真空管アンプ駆動で、オーケストラのスケールUPと
ピアノや弦楽器の余韻と量感が得られます。
小口径フルレンジの点音源で、音像感も抜群!


長野県長野市 ADファクトリ →Gソメカワ

山形県酒田市 ProShop STADIUM

大阪府:高槻市 Car Audio Club

京都府京都市南区 サウンドビルド
 ドラムスの名手

新潟県三条市 garage T.S
 エレキギターの名手

徳島県:吉野川市 オリジナル ワークショップ FATE


富山県富山市婦中町 
BOYS&GIRLS
  076−465−2440

石川県:加賀市 STUDIO−MESSE

兵庫県:明石市 カスタムオートMARUTA

栃木県日光市 山越木工房
独自の高い技術で手作り・豊富な家具等もラインナップ



AW1・PS ¥216000.

AW・TOOL ¥216000.

AW・MIRACLE¥open.2008’1月発売


性能など詳細はクリック ↓
             
<アシストウーファー・ミラクル>
その音と極薄サイズは奇跡です!
シート下、ダッシュ周り、シート間など、
更に設置場所を選びません。
車種に依っては、ルーフ吊下げや、シート背面に
収納やベルト吊下げもOK!

A4サイズ+50mm、外形容積:約6.19L
再生周波数:35−250Hz、耐入力:50w(MAX)
出力音圧レベル:83db、DC抵抗:1.5Ω
モノラル・スピーカー入力:0.5mケーブル直出し、
重量:約2.3kgと超軽量(本体のみ、付属品無し)

たばこCASEより薄い!(350*210*85mm)
       BESTセラーMODEL
シート下設置でドア16cm2wayが別物に変貌します。

AW2・PG ¥270000.

AW2・SI ¥259200.

AW5・PS 定価¥OPEN.ポリッシュシルバー
アルミ合金製ハンドル(455*350*115mm)
DC抵抗:7Ω 
AW1より、ひとまわり大型のケースでコストダウン♪

AW・STUMP(スタンプ:切株)定価¥64800
販売開始☆(2008’10.01.)
<AWスタンプ>
アシスト・ウーファー最小型(外形容積:4.5L)
丸く超小型でも、ちゃんとシステムの音に溶け込みます。
少容積ですので、比較的エージング(慣らし)期間は
長いですが、相当なパフォーマンスを披露してくれます。
ワゴンの前席間、助手席足元奥に装着、
セダンのリアトレーにトランク側に吊下げ、
手さげ袋に入れてコンビニ・フック吊下げ等、
工夫次第で車内のドコにでも設置可能です。

直径:180mm*高さ:180mm、モノラル・スピーカー入力
再生周波数:30−400Hz、1.5Ω、耐入力:70w(MAX)
炭黒フェルト貼り、艶消しアクリル・グリル、重量:約2.5kg

ランチャ・Y(イプシロン)助手席奥吊下げ設置例
自社推奨AMP¥15750.で駆動

<AW・CONDUCTOR>(コンダクター:指揮者)
販売開始☆(2008’11.11.)

オプション:スピーカー信号(ハイゲイン)入力
¥3240.
ステレオ→モノラル変換RCA:Y型ケーブル
¥1500.〜


AWコンダクター導入1号店ブログ
本格ホームオーディオ、本格シアター、
TV、ミニコンポ用

<AW・コンダクター>
この製品が開発できて、懸案の「薄くなる恩恵は有る
ものの、ドンドン音が悪くなる一方のTVの音を、
大幅に改善できます。」
3cm*8cm〜16cmと、楕円の変形スピーカーや、
丸型でも5cm〜10cmでも歌番組はもとより、DVDや
映画鑑賞には役不足。AVアンプ+サラウンドを構築しても、
好みの音量での聴取ができないケースが多い現状。
小音量〜常識的音量まで、気持ち良く音楽鑑賞が
できます。
それはアシスト・ウーファーの特徴の一つ「低域補足に
留まらず、中高域にも好影響(芯を加え、厚みの有る、
トゲの無い音)を与えてくれるからで、長時間聴取でも
聴き疲れが有りません。

本格シアター試聴にて、反応の速い低音と、
全帯域がスッキリ聴こえ、大変好評を頂戴しております。


自店の地元でも大好評で、
順調に販売が伸びております。
これまで音に無関心な老若男女の皆さんが、
TVとコンセントだけの簡単接続で、
TV内蔵スピーカーが
素晴らしい音と雰囲気を再生してくれる、
大きな満足感と
不思議な体験を味わって頂いています。



¥129600.
音響用パーチクルボード・チーク仕上げ、VR付き、
重量:約11kgAC100V(50/60Hz)出力50w/5Ω、
RCAピン・モノラル入力、白アクリル・グリル、
5mピンケーブル付属、入力感度:50mV
再生周波数:30−200Hz、出力音圧:85db、
幅267mm*奥行285mm*高さ445mm、
消費電力:30w

<AW・ACTION1>
(アクション:動作)

¥108000. 車載用DC12Vアンプ内蔵一体型
再生周波数:30−300Hz、出力音圧:86db、
電源:DC12V(14.4V)ステレオorモノラルRCAピン入力、
ハイゲイン(スピーカー信号)入力、AMP出力:100w、
ゲインVR、Loパス周波数(55−130Hz)調節VR付き、
音響用MDF・BOX、前後ORANGEアクリル・グリル、
固定用ステー付属、消費電流:7A、
幅215mm*奥行330mm*高さ215mm 重量:約5.3kg

    高能率でトランクなど遠い場所設置OK

在庫僅少(2008’11月20日)

<AW・CUBIC>
(キュービック:立方体)

定価¥64800. 車、家庭兼用据え置き型
比較的小型で高能率、トランク設置に最適。
本来のアシスト・ウーファー効果に加え、
力強い低音再生能力を持っています。
家庭用30cmMIDクラスにも適応します。
とにかく安価で大きな効果を手に入れて下さい。

AMPレス、ピアノタイプ:モノラル・スピーカー入力、1.5Ω、
耐入力:50w(MUS)音響用15mm厚MDF
+黒ビニール・ツキ板BOX、下向き全方位音放射型、
幅280*高さ325mm*奥行293mm、
裏板:黒艶消し2mm厚アクリル

固定は樹脂製足部の任意の場所にドリル穴開けにて、
ネジ止め、ステーで数箇所押さえ込みなど。
(既存バスレフ・ポートは塞いで密閉構造です)

(2009’1月1日)

<AW・MIRAGE>(ミラージュ:蜃気楼)¥151200
再生周波数:40−400Hz、耐入力:130w、重量約3kg、
バナナプラグ対応:モノラル入力5Ω、
高さ320mm*幅300mm*厚み92mm、
黒レザー+チャコール・フェルト、音出口ミラーアクリル上下

(2009’5.30.)コンパクトBODYから、想像を超える音!
シート下、シート間、トランク・・・設置場所は無限でしょう。

<ミニクーパーS>助手席棚

ミラーの上下2本のスリットから音を発します。
AW・PLANET¥open.
<プラネット>(惑星)2008’4月発売

HiFi音楽再生、ホームシアター対応、
直径:30cm、耐入力:50w(MAX)
出力音圧レベル:84db、DC抵抗:1.5Ω、
再生周波数:300Hz以下、
置台&キャノンMONO入力CABLE、
吊下げリング付属、衛星写真TYPE
(推奨リモコン付きパワーAMP別売¥16200.
100V→12V:ACアダプター¥5400.

お部屋、書斎にインテリアとしても違和感無く、
天井から吊下げれば、究極の空間利用♪

AW・SHADOW<シャドウ>(影)¥open.
2008’4月発売 HiFi音楽再生、ホームシアター対応
W470*H225*D247mm 2008’4月発売

耐入力:200w(MAX)再生周波数:30−250Hz
出力音圧:85db、DC抵抗:1.5Ω*2ch
バナナ・プラグ対応ステレオ入力 大型システム対応

黒アクリル・フェイス、固定用スチール・アングル付属
(推奨リモコン付きパワーAMP別売¥16200.
100V→12V:ACアダプター¥5250.

AW・KNIGHT<ナイト>(騎士)
¥open.
スピーカ・スタンドTYPE(1ペア)2008’5月発売
再生周波数:250Hz以下、出力音圧:85db、約11kg
耐入力:100w*2、DC抵抗:1.5Ω、スモークミラー
350*350*H490mm(天板26cm角)バナナ入力
重心バランス最適設計 LS3/5aとDS251参考設置
世界初 ♪ WOOFER・IN・スピーカー・スタンド

スピーカーを乗せるだけで、情報量などが改善されます
単に重く重心が低いだけでは、良い音にはなりません
  <2011年以降、発売予定MODEL> ☆2〜3wayシステム一体型☆開発中
試作、企画&デザイン検討中
AW・ACTION2<アクション2>
DC12V:AMP内蔵、大音量対応モデル
試作機完成&デザイン検討中(09’1月)
SLR−FOCUS<フォーカス 焦点>
アシスト・ウーファー内蔵一体型:小口径スピーカー
AW・SOUR<サワー>(酸味・すっぱい?)
完成:量産計画進行中
AW・ERUPTION<イラプション>(火山噴火)
試作&調整中(大音量、PA、SR適応)
徴:◎○△ 音質の傾向 利便性など 大きさ 価格帯 税別価格
AW1・PS ◎代表的サウンド ◎車と部屋で2度美味しい △高級ケース使用 ¥200000.
AW2・PG ◎○最もナチュラル ◎車と部屋で2度美味しい △高級ケース使用 ¥250000.
AW・TOOL ◎低重心サウンド ○2段収納スペース △加工&製造難度1番 ¥200000.
AW・SHADOW ◎◎大音量対応:高音質 ○38cmスピーカー対応可 △物量投入 ¥180000.
AW・MIRACLE ◎最も人気で、奇跡の音と
賞賛されています。
◎極薄:隙間設置OK ◎◎ ○極薄、精密構造 ¥OPEN
AW・PLANET ◎○広帯域再生モデル ◎違和感ゼロの存在感 △制振&吸音、製造難 ¥150000.
AW・KNIGHT ◎◎最高音質モデル ◎世界初ウーファーINスタンド
自社研究の最適重心位置設定で
愛機を載せるだけで情報量UP!
△物量、バランス、ペアリング ¥200000.
AW・STUMP ○入門用モデル?いいえ、
相当な能力の持ち主です
◎設置場所を選びません ◎◎ ◎低価格=生産性NO.1 特価¥60000
AW・CONDUCTOR ◎◎代表的高音質サウンド
ホームシアター、ピュアオーディオに
新しい選択肢と認められました。
オーケストラの指揮者と命名、
システムの音を支配します。
◎TVから本格オーディオ対応
TV内蔵スピーカーの音とは信じ
難い音色と臨場感や迫力!CM、
ゲーム、DVDがシネマ・サウンド
◎◎高音質対比:破格設定 ¥120000.
AW・ACTION1 ○アンプ内蔵お手軽モデル ◎高出力&高音質 ◎ALLインONE破格(僅少) ¥100000.
AW・CUBIC 広帯域再生モデル
大型システムにも対応
最安価でアシスト効果が堪能可
車室内は遠いトランク設置OK
簡単調整で既存サブウーファーに
近いサウンドも楽しめます。
◎超低価格=良生産性 特価¥63000.
AW・SPACE 奇跡の音PARTU
AWコンダクター同様、あらゆる
スピーカーに溶け込む低音。
15cm幅で縦or横置き自在
薄型・家庭用AC100V
  2009’10.11.新発売
先行AWコンダクターより低域増量、
低音量感要求に応えるシアター向け
超精密、製造難 ¥110000.
AW・STRIKE ◎世界初?のLCネットワーク無し
純正デッキ、ナビ内蔵AMP駆動
(2個ペア使用)
MES2009’にて発表
◎◎設置場所は無限∞
リアドア埋め込み、リアトレー吊下げ
サブウーファーAMPで本格アシスト
◎◎ ◎◎少量生産、超小型 2個 ¥120000

AW・MIRAGE
09’6月発売
奇跡の音PARTV
聴こえなかった音が、フワ〜っと
浮き出てくる様が・・・蜃気楼と命名
極薄型、軽量コンパクトBODY
AWシャドウUと言われる程の
実力を持っております。
MES2009’でも最高の評価
超精密、製造難  特価 140000.

AW・ANSWER
(解答)    
◎◎常識を覆す奇想天外なアシ
スト効果!音楽再生技術における
21世紀のひとつの解答です
◎◎設置場所は無限∞ 
 2010’3月発売 
HOMEユーザーにも自然な
アシスト効果が大好評です
◎◎ 超小型超精密   ¥100000.

AW・ILLUSION
(幻想)
◎◎幻想的SOUND
大型システム対応、アンプ内蔵
◎◎ 09’11.10.開発
 2010’3月発売
物量投入 140000

AW・LINK
(架け橋)
◎◎iPod+ミニコンポ用お手軽機
左右スピーカー入力
2010’4月発売
◎◎小型スピーカーに最適
ミニコンポのスピーカーと並列接続
専用アンプ不要
◎◎ ◎◎超小型、家庭用 ¥60000.
AW・WELL CAM ◎◎助手席足元装着

ようこそ エンジンのカム断面形状
◎◎ 2010’4.19.発売

WELCOME→WELL CAM
◎◎ 比較的安価設定予定

ニーズに応え特殊形状:製造難
特価¥60000
AW5・PS ◎◎アタシュケース第二弾 ◎◎ ◎◎ 廉価版 ¥OPEN
徴:◎○△ 音質の傾向 利便性など     大きさ   価格帯 税別価格    
AWインターセプター ◎◎CAR用リンク同等性能

発売当初から大人気♪
  
◎◎2010’7.15新発売

純正ナビ&デッキ内蔵アンプ駆動 
   
◎◎◎◎ ◎◎性能対比破格の特価◎◎
  
特価¥50000
AW・FLAGSHIP ◎◎家庭用、最高級モデル◎◎

   
パワーアンプ内蔵型
10’7月〜オーダーメイド開始

出力音圧100db超のスピーカーにも
適合し、更に音楽性を高めます♪
◎◎この世のものとは信じ難い音

5cmフルレンジ〜38cmまで、
自然に音が溶け込み、最速反応
¥250000.
AWプログレ ◎◎奇跡の音、再び♪ ◎◎極薄:隙間設置OK ◎◎ ¥84000.
AW・ROOTS ◎◎低重心サウンド
自然なアシスト効果の根源
車のトランクなど遠い場所設置OK
2011’8月開発 
アシスト効果のルーツ ¥100000.

AW・ERUPTION
◎◎大型スピーカー対応
   存在感の有る低音
2011’10月 発表 ¥未定

AW・FLAGSHIP・S
大型・大音量対応
家庭用フラッグシップのAMPレス
◎◎2012’5月発表:完売2017' ◎◎物量投入:超高速ウーファー ¥140000

アシストウーファー試聴依頼<HOMEオーディオ専門店>
  東京:秋葉原 「真空管AMPオーディオ茂木 2008.6.22. AWコンダクター設置
〒101-0022東京都千代田区練塀町3番地 竹内ビル1F TEL:050-1585-2220(FAX兼用)★2009’7.08より移転:新装OPEN♪
営業時間:11:00〜19:00 定休日:毎週火曜日 ↓試聴機器(アシスト・ウーファー駆動アンプへHIGHゲイン:スピーカー信号入力使用)
茂木(もてぎ)さんは、サトームセンのラジオ会館、本店4F、駅前1号店5Fで真空管を担当して40数年のベテランです。
  クリプトン<KX3>AudioSpace<リファレンス3・KT88>

  東京:秋葉原 「ヒノオーディオ」 2008.6.22.
東京都千代田区神田須田町2-23-11 大和ビルB1スピーカー・クラフト TEL 03-3255-5741 AWコンダクター設置
大勢の自作マニアが通っていた、小口径〜超大型スピーカーを、ネットワークからdbxデジタル・チャンネルデバイダーを駆使したマルチAMP、HORNシステムまで構築。


ACTIVE・VEHICLE 9月号
(141P)に紹介されました。
 
SOUND・UP VOL.29特大号
(別冊特別付録 38P)に紹介されました。

Af Imp 8月号(89P)
に紹介されました。
初の試聴記事掲載
2007年 Vol.63[秋]9.18.発売
CarAudioマガジン11月号
135P
 
ルボラン別冊・studie style2
 
オンリーBMW14 125P Z3君
AW1・PS

CarAudioカタログ2008’メーカー
欄325P
AW1・PS AW2・PG AW2・SI
業界人(話題の人、時の人)
SENKA21・04Vol.60 137P

オートファッションIMP 08’6月   
2008年 Vol.66[夏]6.17.発売
AW・MIRACLE&SHADOW:試聴記事
 
サウンドアップVol.33 08'8 153ページ
SoundGarage浜松:マツダ・アクセラ
カロッツェリア1RS:16cm2way
AW・MIRACLEを左右シート下に2本
HiFiミーティング at 長島温泉 2008'6.7.
表紙を飾る♪
2008年 Vol.66[秋]9.16.発売
SoundWorks製作 AW・SHADOW
BMW・MINIクラブマンS

音元出版社「HiEnd・CarAudio Vol.3」
     2008.10月29日 発刊

交通タイムス社<CarAudioカタログ2009’>
246P ラインナップ紹介  12月09日発刊

AutoSound誌2009年 Vol.69[春]
3/16
AW・STUMP:試聴記事(P92)

サウンドアップ+ 2009’Vol.4 P64

HiVi
2009’6月号(5/18発売)
INFO・BOXにてAWコンダクター紹介
ハイエンドCARオーディオVol.4
<ANALOG&ホームシアターファイル>
綴込み
ハイエンドCARオーディオVol.5

<スイングジャーナル誌・09’7月号>
AWコンダクター最新コンポ視聴レポート・301ページ

★楽器の音は艶やかに、音場は一層豊かに★

「カーオーディオはルームオーディオとは視点を異にするところが
あるとも言われるが、同社がアシストウーファーと呼ぶ本機は、
同社のカーオーディオ販売取付のノウハウを活かして、
ルームオーディオの小型システム(16cm級)に低音の豊かさと
トータルのスケール感を加えるべく企画開発した製品。
専用パワーアンプ(50w、5Ω)を内蔵、ボリューム付きで
アシスト効果を調整できる。30−200Hzをカバーしていて、
再生音圧によって効果は様々に変わる。
前出の*JZ−2と組合せて試聴したが、マイルスはある種艶やか、
ビッグバンドはスケールや音場が豊かになるようである、
チーク調キャビネットに白アクリルグリルが新鮮」
       (評論家:加藤しげき氏)
*JZ−2(マインズカンパニー社製 16.5cm2way \346500.)

WHAT OUR CRITICS SAY・・・・・
「ソリューションLabo・Rのアシストウーファーは
カーオーディオの低音補強に原点がある。
その効果はルームオーディオに新たな視点を与えるインパクトが。」 
非常に高い評価を頂戴しました。

スイングジャーナル社 http://www.swingjournal.co.jp/


自社開発<サウンド・ベンダー>も紹介されました。
☆補足説明ツィーターを含め、スピーカー全般は
バッフル効果が大切ですが、車室内では平面が
少ない為、スピーカーの発する音を集めてから、
運転席に向けて曲げて放射する事で、
音数を増やす事に成功しました。
ガラスや周囲の樹脂面からの反射も抑え、
より音の焦点を絞る事もできます。
(リフレクト:反射 はダメで、音を集めて ベンド:曲げるのです)

<AW・SPACE>¥118800.

ブラウンバーチ フェイス&サイド艶消し黒アクリル
再生周波数:30−300Hz、出力音圧:86db、
AC100V(50/60Hz)音響用MDF:黒orブラウンバーチ仕上げ、
重量:約10kg、消費電力:25w、
高さ450mm*幅150mm*奥行365mm、
モノラル信号PIN入力、ゲインVR、RCAピンコード5m付属

<AWスペース>幅15cmのスリムBOXで、
縦or横置き自在。ボリューム調節のみの手軽さで、TV、
MINIコンポ、シアター、本格ピュアオーディオに適応します。
先行コンダクターより低域の力感を持たせております。
RCAピン信号出力が無い機器は、スピーカー出力からRCAピンへ
変換する「HIーLOアダプター¥3000」をご用意しております。
また、アシスト・ウーファー1本に左右信号を合成する際は、
「Y型アダプター¥1500〜」又は家電店で1m〜3m程度の
「Y型→シングルRCAピンケーブル」¥1500〜を、
別にお求め下さい。(AWコンダクターも同様)

AWコンダクターAWスペース

 富山市:K様邸(2009’12.07.)
小型のKEF社13cm5chから発する音に厚みが加わり、反応が速く違和感の無い低音が聴こえ、
不思議な感覚♪
☆シアターには、既存サブウーファーと並列接続もOK

 <AWコンダクターBLACK>
KEF社製:5.1chシアターのサブウーファーに並列接続(追加)で、
TV番組視聴からシネマ、ゲームまで全ての音と雰囲気が向上しました。
音楽ソースでは、既存サブウーファーは殆ど機能せず、電源OFF状態に
なってしまうでしょう。アシスト・ウーファーは、音楽性を飛躍的に高めます

魚津市:S様邸 ピュアAUDIOシステム
BOSE:Model464+AWコンダクター
「毎朝出勤前30分のCD鑑賞が日課になり楽しみ♪」

DENON:DCD−QSA500+アキュフェーズE−213
でBOSEを駆動。サブシステム:モニターオーディオ
Radius90(小型スピーカー)
「20cm3wayでも低音の量感が別物になり、
余韻と響きが気持ち良い」

魚津市:F様邸 アクオス52V+SONY:5.1ch

AWコンダクターBLACK+SONYサブウーファー


魚津市R.M様邸 アバター上演
レグザ42V+ヤマハAMP+オンキョーSP
  
富山県黒部市 A.S様邸 ヤマハ7.2chに
AWコンダクター♪ ピュアオーディオ主体

魚津市 S様 BOSEから<MODEL 7>に変更
アシスト・ウーファーもAWイリュージョンにバトンタッチ♪
(2010’11.06)SA/F80AMGにも惚れ込んで・・・

魚津市 Ka様邸へ納品 (2011'07.28.)

プリメインAMP:アーカム DAC&CD:CEC
洋室20畳 SONY:BRAVIA 40インチTV

MODEL−7&AW・FlagShip
理想的な3点SETで、ジャンルを問わず気持ち良い音


SoundForest製作:GOLFW

AW−MIRACLE リザルト→
CarAudioマガジン09’1月号

2008’10月13日オスカーワールド

MBクォート BLACK DIA 3位受賞

神戸総合運動公園にて

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2008’11月2日アルファオーディオ

FOCALミーティング 3位受賞

岐阜県郡上市和良町 道の駅 和良にて

サウンドクラフト・WALTZ 視聴室
GARAGE・ZERO ブログ

AWコンダクター導入:第一号

シャープ液晶アクオス32インチのRCA出力使用

バラエティー番組のアナウンサーやゲストの声も
リアルに聞こえ、プレステ2ゲームのサウンドも
迫力満点♪更にCMがシネマサウンドに変貌!
TV内蔵7cmスピーカー+サイド・バスレフの貧弱な
音が見違えるほどにグレードUP♪


AWコンダクターBLACK 追加仕様

SHARP・AQUOS(ブルーレイ内蔵)のみ、
モニター出力はステレオ・ミニピン(ヘッドホン同等)ですが
他社製品(26インチ以上)の多くは、音声出力が
赤白ステレオRCAピンです。

2009’3.23. 

新型アシスト・ウーファー開発中(カプチーノ助手席足元)
薄型軽量、大入力対応 新構造内蔵・6月発売予定。
AW・MIRAGE(ミラージュ)
 <AWストライク>
リアDoor装着

本体を防水処理し、デッキ内蔵アンプから
車両配線がきているので、スピーカー穴を
放射状にCUTして折り曲げて
数箇所ネジ留め固定作業のみで
簡単設置が可能です。(リア窓ガラスは全開できます)
セダンや軽四などには、
究極のデッドスペース利用でしょう?
同様に、セダンなどのリアトレーに、
トランク室側に吊下げもOK♪
純正デッキやナビ内蔵アンプ出力(フルレンジ)で
駆動が可能になったのは、物理的にハイCUTでき、
アンプに負担を掛けるLCネットワーク無しだからです。
勿論、サブウーファー用アンプ駆動では、
アシスト効果が抜群です。

HOME&CAR・AUDIO StereoSound

HOME&CAR・AUDIO 音元出版

CAR・AUDIO最新情報お勧めサイト

2008’4月Monthly Speacialに紹介されました。

          五線譜1

Home&Car Audioの「こんな装置が有ったらイイな〜」

「コレができたらイイな〜」 「ココにコレが付いたらイイな〜」って、
良い音に対する欲求に応える”実用新案&特許”を研究開発して、
それを素晴らしい音と形にして、広く告知&提供したいと考えています。

例えば・・・私が欲しい音、メーカー側では判らないユーザーの欲求、
オーディオROOMの狭さの克服、車室内のデッドスペース有効利用、
もっと高音質を! シンプル・イズ・ベター、SAVEエネルギー、
SAVEマネー、SAVEスペース、etc.

これまでは、あきらめるしか無かった制約を取り払います!
そして目先、小手先の小さな”改善”より、歴然と違うステキな音の世界へ誘います。


オーディオを、趣味と実車作業に長年携わった経験から、一般常識、既成概念を打ち破ります。

現在5件の考案を試作、現実化&具体化に向けてまとめています。
勿論、その全てが画期的でHiFi音楽再生が目的です。
これらの新技術は、CARオーディオ、HOMEオーディオ、
SR(PA機器)の分け隔て無く活用できるものです。

         ご期待なさって下さい♪

「 Farewell of our past ! 」(過去にサヨナラを!)

////////////////////////////

★ 特許取得 第一号 ★

出願日:平成17年2月22日「スピーカ装置」
出願番号:特願2005−45160
審査請求日:平成17年3月11日
特許査定:平成19年2月01日
特許広報公開済み
極限までコンパクトで超低域再生可能な”サブ・ウーファー”
ミニバン、スポコン、軽四の、 ほとんどのシート下に収まる程の”極薄設計”で、
驚く事に、直径1mを超える大太鼓など、20Hz以下の空気感までをも再現します。

トランクを占領していた、重くて大きなウーファーBOXは、もう”過去の遺物”になります。

貴方は、未だトランクにAMPやウーファーを埋め込む手法しか、知らないのですか?
信号&スピーカーCABLEが長いと、音の鮮度が落ち、伝送効率もDOWN
しかも、高額な線材は大きな出費を強いられますね?
TIMEアライメントで、どんなに追い込んでも、耳と体で、
ウーファーが発する風圧を、後ろから感じますね?
それは、HOMEオーディオでも不自然な感覚でしょう?
このコンパクト・ウーファーなら、前席近辺に設置でき、
MIDレンジ・スピーカーの音に溶け込む低音が得られます。


デモCAR:三菱;COLT&HONDA:ステップWGN、
2台に「コンパクト・ウーファー」装着、
スズキ:CAPPUCCINOに「アシスト・ウーファーMIRAGE」を
装着しておりまして、常時試聴できます。

「こんな凄い音、これまで聴いたことが無い」
「まるで手品の様なサブ・ウーファーだ」
「どの辺りがウーファーの音か、判別がつかない程、低音が溶け込んでいる」
「後ろから聴こえない低音、逆に違和感が有る」
「HIGHスピードなフルレンジに、全く遅れを感じない極低音」
「フロントガラスを突き抜ける”奥行き感”や低音楽器の音像定位にビックリ!」
「ウッドベース、チェロ、ギター等の胴鳴りが、自然に響きリアル」
「ドラムの音、特にスネアのリアル感、スティックの次の動きが予測できる」

「大音量で聴いているのに、眠くなってしまう」(気持ち良い音で、α波が出てる為?)
etc.・・・と、これまで試聴して頂いた600人以上の感想で、大好評を頂戴しています。
良質な極低音に依り、全帯域に芯が加わって、音の勢いが増します。

考案&製作した私自身もシビレた低音です♪ (^_^)

極低音〜高音までの全帯域を、前方で発生している為、
サブ・ウーファーと助手席側中高域にTIMEアライメント(遅延処理)をかけずに済みます。
それに依り、音の純度も保てますね?

詳しい画像は未だお見せできませんが、
大きさは「10連装CDチェンジャー+α」ですから、
軽四&普通ワゴン車はシート下や前席の間に設置、
シート下にスペースの無いセダンは、助手席足元の奥などに設置可能です。

このページの記述は、決して誇大広告ではありません!

☆順次ご予約を受け付けておりまして、1台づつ手作り&調整して仕上げます。☆
これまで、ダッシュボード内外や車室内の大改造が必要だった低音再生装置、
その大掛かりな改造不要、”素晴らしい低音”&”コンパクトで邪魔にならない”
正に人類史上初体験の超画期的なコンパクト・ウーファー”を提供できます。


CIVIC・TYPE−
2008' 6.13.
(システム画像別項UP)
グローブBOXを外さずに設置できました。  
↑クリック
「コンパクト・ウーファー」の、パーツorKIT化を検討中です。
2008’10.15.

車内では最も再現が難しい”空気感、低音楽器の自然な余韻”を、
音量の大小に関わらず、自然にリアルに表現できます。
SHOP様からの要望が多く、この技術も伝承しなければなりません。

自店デモCAR:ステップWGNフロント・システムに、DLS3way
+コンパクト・ウーファーを装着。「40cmウーファーでも実現できない音で、
大音量聴取でも音圧に起因する圧迫感が全く無く、気持ち良い音だ。」
「HORNドライバー・システムに近い圧倒的な厚みと勢いを感じる。」と、
多くのSHOPマスターや試聴者様から不思議で驚異の音と感想を頂いてます。

☆この「コンパクト・ウーファー」(¥250000.〜車種、設置場所で変動)は、
良質な中低域を再生できるMIDバスとの組み合わせがBESTです。

これまでは、厳選されたパワーアンプと組み合わせて、 しかも確かな調整が施された、
一部の優秀なウーファー「ベロダイン」や「ALIANTE12LTD」など、

しかも40〜60リッターもの大容積BOXを擁してしか、得られなかった低音&空気感。
それが、この「コンパクト・サブウーファー」は、総内容積10リッター前後で再現できるのです。

☆「
コンパクト・ウーファー」に加え、さらに小型の「Assist Woofer」を開発!(2006.12.05.命名
アシスト・ウーファー」は、「コンパクト・ウーファー」ほどの迫力や音圧は得られませんが、
小〜中音量時に本領発揮してくれて、本当に色付けの無い、自然なつながりで、
再生音全体に”芯”を加えてくれます。
外寸:350mmX210mmX80mm(内容積:約4L)、AMPも内蔵可能になります。

★<車両への取付け作業>についての注意★
このウーファーのご購入を検討なさってる(県外の)方々の問い合わせが多く、
「車両を持込め(数日預けたなら)ば、コンパクト・ウーファーの配線や取付けも
店頭で作業を行ってもらえますか?」と同音異語で寄せられてきます。

勿論、時間に余裕の有る時でしたら、配線や取付けも行えるのですが、
ウーファーの製作や試聴来客、デモ出張、ネット&TEL応対に追われていまして、
残念ながら、ご試聴から調整までしか対応できておりません。

基本的にアシストウーファーは、完成品の全国発送が主体で、
多くの方々に素晴らしい音を楽しんで頂きたい、
少しづつアシスト・ウーファーを広めていきたいと思っております。

お車を持込んで、試聴して納得しないと購入決定できない方に
「お願い」です。
音が直ぐに出せる様に、ご自身か地元のSHOPにて準備作業を、
コンパクト・ウーファーを置きたい場所付近まで”配線”を回してから、ご来店なさって下さい。

ヘッドデッキの音声出力が出ている<RCAピン>または<内蔵スピーカー出力線>
<バッテリー:プラス線><ボディ・アース線><リモート出力線>または<アクセサリー線>

以上の配線が来ていれば、ご来店即”音のチェック&調整”ができます。
通常のアナログ再生は勿論、
TIMEアライメントで運転席ピンポイント再生を楽しんでいらしても、
このコンパクト・ウーファーは聴取位置から1m以内の距離で、
前方、側方、後方のいずれに設置しても違和感が無く、
設置位置(方向)や、鳴ってる感じがしない”忍者”のようなウーファーだ!」と
皆さんビックリなさっています。
ですから、左右いずれかの前席下、助手席足元、前席間ウォークスルー部に設置、

或いは後席足元、後席アームレスト部などが適当な位置になります。


多種多様な車種や装着済み(フルレンジor2way)スピーカーの多くに、
このコンパクト・ウーファーは対応でき、著しく改善された音に感動できるでしょう。
決して安い商品では有りませんが、大きな満足感も味わえると思います。


ここに紹介している”アクティブ(アンプ内蔵)ウーファー”の追加で、↑&↓ (小音量時も勿論)
 オーケストラのバック(一番奥)に構えるティンパニ、コントラバス、
 チェロ等の演奏(ホールトーンまでも)がはっきりと聴き取れ、音楽全体の厚みが増して雰囲気が一変します!
 貴方がご自慢の38cmマルチwayシステムなど大型スピーカーを駆使、
 中大音量聴取時でも、そこまでは聞こえないでしょう?
 残念ながら私のALTECやタンノイなどでも、小音量時は1m以内の近接聴取でようやく聴こえるレベルでした。
 小型スピーカーだからと、あきらめないで、周辺機器やケーブルなどにお金をかける前に、
 この”アクティブ・ウーファー”の追加で、システム全体のグレードUPを保証します。

一般的なMIDバスのサイズが10cm以上の市販バスレフBOXは、
 増強している一部の周波数帯域のみを、聴こえる様にしているだけで、
 更に低い音域の”美味しい音”が聴こえていないのです。
 高級な(SA)CDトランスポート+D/Aコンバーター+高音質アンプは勿論、
 常識的な価格帯域のCD(DVD)+アンプが、折角送り出してくれている音楽信号、
 これまではそれを音に変換できずに聴いていたとは、何とも勿体無い話でしょう?
 「左右1ペア・スピーカーだけで、Hi−Fi音楽再生の限界に挑む時代は終わったのです」
 SACD、DVDなどの”広帯域再生”を狙って、SUPER・TWEETERの追加でも、
 相当の情報量UPや雰囲気&音質向上が達成できますが、
 肝心要の「音楽の基礎(BASE&BASS)”の補強が最重要課題」だと認識なさって下さい。
 音色や音像、立体感が乏しいヘッドホンでは聴こえてくるのに、
 メイン・システムでは聴こえない・・・悔しいじゃあないですか!

第四弾「強力・大音量対応」MODEL<AW・SHADOW>¥189000.2008.4月発売
 <AW・シャドウ(影)>は、自店タンノイ:ARDENU(38cm+HORNドライバー同軸2way)の様な、
 高効率(95db前後)大型スピーカーにも対応します。一度聴いてしまうと、コレ無しでは淡白な感じになってしまいます。
 オーケストラのスケールと奥行感が、より雄大に広がり、チェロ&コントラバスのピチカート、ホールトーンがはっきり聴き取れます。
 更にパイプオルガンの地を這う様な極低音もリアル♪
 古き良き時代のタンノイは、BOXを響かせて自然な表現を狙っていましたが、
<AWシャドウ>の追加で、余分な箱鳴きや、ポート・チューニングの甘さまで露呈してしまいました。
 アシスト・ウーファー開発・製作者が言うのも変ですが、隠れていた音楽成分のみならず、
 システムの粗まで露呈してしまう!「本当に恐ろしい物を作ってしまいました。」
 470mm*225mm*247mm(外形容積:約26L) 耐入力:200w、感度:85db、ステレオ出力
 (専用リモコン付き、推奨パワーAMP¥15750.AC/DCアダプター¥5250.

第五弾「家庭用:第一弾」MODEL<AW・PLANET>¥157500.2008’4月発売
 <AW・プラネット(惑星)>も、HiFi音楽再生、本格ホームシアター対応
(専用リモコン付き、推奨パワーAMP¥15750.AC/DCアダプター¥5250.

第六弾「家庭用:第二弾」MODEL<AW・KNIGHT>¥294000を発売しました。(2008’3月)

第七弾 お手軽<AW・STUMP>¥89250を発売しました。(2008’10月)
 直径:18cm*高さ:18cmと最も小型なモジュール的アシスト・ウーファーです。

第八弾「家庭用MODEL」<AW・CONDUCTOR>¥126000.(2008’11.11.)
 HomeAudio、MINIコンポ、TV、HOMEシアターへの追加で、見違えるほどの効果が得られます。

第九弾「CAR&家庭兼用MODEL」<AW・CUBIC>¥84000.(2009’1.01.)
 お手軽ヤドカリ・スピーカー?大きさそこそこで高能率、トランク設置などで大きな音質UP効果を発揮します。

第十弾「薄型コンパクト・最強MODEL」<AW・MIRAGE>¥147000.(2009’6.01.)
AW・MIRACLE並みのコンパクトなBODYから、想像を超える再生音が!

第十一弾「円柱型軽量コンパクト・ステレオ使用MODEL」<AW・STRIKE>2本ペア¥126000.(2009’7.24.)
アンプに負担をかけるLCネットワークは内蔵しないで、軽四、セダンの左右リアドア内設置、リアトレーに吊下げ・・・etc.
純正デッキやナビ内蔵アンプ駆動(フェーダー・レベル調整)OK!(世界初)外部アンプ駆動で更にアシスト効果大!

第十二弾「15cm幅の薄型BOXで、ビデオ・ラック横置きOK」<AW・SPACE>¥115500.(2009’10.10.)
AC100Vアンプ内蔵、AWコンダクターより低音の量感を増強して登場。シアター志向モデル

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 ★いよいよ「アシスト・ウーファー」のHOMEオーディオへの応用が実現しました!(2008.11.11.)
    あくまでHi−Fi用で、映画の”爆発&炸裂音、地響き、雷鳴、ジェット機”を大音量での再生には対応しません。
   勿論、常識的な音量視聴では、速い低音とアシスト効果を存分に発揮します。

★市場調査の結果、近隣&住宅事情(特にマンションやアパート)から、多くの方々が大音量での聴取は無理で、
 自店改良ウーファーは、メイン・スピーカーの音色を継承しつつ、小音量でも低音楽器の存在を浮き立たせます。
 その為、ビジュアル・システムやシステム・コンポでも十分に音楽の躍動感を楽しめるでしょう。
 現存ウーファーのほとんどに「バスレフ・ポート」が装着されていて、極一部分の低域を強調したり、
 大音量時に「ブーン」とか「ボフボフ」と不自然で不愉快な音が聴こえてしまいますが、
 この改良に依り、その問題は解決され、お手持ちの2〜3wayスピーカーが生き生きと鳴ります。

 高級大口径ウーファー密閉BOX入りは、最低域の能率が低い為、カタログ・データほどの空気感は得られません。

 自作マニアの方々、これから自作なさる方々”8cm〜20cmフルレンジや2〜3way”の不満点を解消できます。
 低域の改善のみでは無く、ピアノや弦楽器、ボーカルなどの中高域も見違る程良くなって聴こえるでしょう。
 中低域を少しでも気持ち良く聴ける様にと、密閉容積、バスレフ・ポート径&長さの調整、
 バックロード、フロントロードHORN型・・・BOXの方式、設計&製作に苦労なさらずに、
 この特効薬「コンパクト・ウーファー」&「アシスト・ウーファー」を処方しましょう!
 
 昨今、多くのメイン・スピーカーBOXに”リアポート・バスレフ型”を採用したり、ポート形状の工夫、
 それでも”ポート・ノイズ”は消せず・・・、そもそも”バスレフ型”は、設計時の音量で聴取できない場合は無意味で、
 補強されている音域の一部の楽器、例えばコントラバスさえも実在感に乏しいでしょう?
 最近のサブ・ウーファーは、ユニットもポートも横や下向きに設計されていますね?
 それは単にデザイン上の流行で、その努力の甲斐も無く、やはりウーファーの存在感は消えません。


 「元の製品より多額の改良費は、どうも納得できない」との声が聞こえてきます。
 しかし、これまで開発&市販されている¥10万円を超える高級ウーファーでも再現できなかった音&雰囲気です。
 ”構成部材”として、お手持ちの「市販品、既製品のBOXと内蔵AMPが利用できた」のだと、お考え下さい。

 中古にして手放す原因「音楽再生には不向きな重い音」 「遅れて聴こえる低音」
 「メインスピーカーと音が合わない」為で、
買い換えてみても、理想には中々近づけない、

 上級ウーファーへの買換えに多額の出費ができず、あきらめるケースが多いと聞きます。


 10〜16cmの2〜3wayで、密閉やバスレフBOXシステムの限界、
 その”埋もれていた低域成分”を、クッキリとした輪郭と量感で再現できました!
 現在市場に出回っている他社ウーファーも、改良できた機種を順次紹介してゆきます。
 又、今後もっと口径の大きなシステムや、大音量の聴取にも、対応できるウーファー、
 小型スピーカー用:左右1ペア置台型MODELも開発&製作します。
 「録音スタジオの空気感」 「弦楽器の自然な胴鳴り」 「コントラバスの輪郭が引立つ」・・・etc.
 貴方の愛器(メイン・スピーカー)の潜在能力を引出します。

★このページでいくら説明しても、素晴らしい音を理解できないでしょうから、試聴環境の整った各地の特約店で体験なさって下さい。
 車載用コンパクト&アシスト・ウーファーは、順次全国を巡り試聴デモ中、HOME用AMP付アシストウーファーは、
 2009年から、全国各地のオーディオ・フェアなどで出品しております。
東京BIGサイト「2009’モービルエレクトロニクスSHOW」
出展(7.25.〜26.)
東京秋葉原:損保会館「真空管オーディオ・フェア」
出展(10.11.〜12.)

★完全手作りオリジナルアシスト・ウーファー」は、2007年6月1日から発売しました。
  益々製品ラインナップを充実させゆきます。ご期待なさって下さい。

 ★スピーカー設計の大原則★
   1.自然界は絶対的に真空を嫌う
   2.空気は重い
   3.慣性の法則

 私はこの3つの原則を元に、音楽再生の理想を探求しております。

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★実用新案取得 その1★
REGISTRATION:3143182号
出願番号:実願2008−002791 「スピーカ装置」
”特殊構造低音再生装置”

★特許取得 第二号★

出願日:平成17年3月30日「スピーカ」
出願番号:特願2005−97722
”特殊構造スピーカー・ユニット”
特許広報公開済み
2008’03.30.審査請求
2010’03.19.特許 第4476856号
”特殊形状ヴォイスコイル”

震動板の形状や大小に関わらず、入力信号に対して
より忠実な音波形出力が可能で、低歪、高音質が得られるスピーカーです。

2001年(?)辺りに発表された<スキャンスピーク・R2904/700000>が発端(?)で、
最後のオーディオ・フェアで現物を発見、秋葉原で<ソナスファベル>を聴いて、欲しくなったのでした。
今日、多くのメーカーから、その”リングラジエター型”ツィーターが発売されています。
元々「JBL・075」等のHORNツィーターに採用されていた形状で、その材質はチタン、アルミ合金などです。
このごろは、振動板材質も豊富で、金属が多いものの、布や樹脂(SOFT)リングも出現。
「パイオニア」 「フジツー」 「Vifa」 「ONKYO」 「DIATONE」・・・.
その他「他社からユニット供給を受けているスピーカー・システムMAKER」の多くが、
NEW・MODEL発表で、そのリング形状を採用。
リング・ラジエター型は、確かに通常のDOME型からの部分的な音質向上は認められ、
私も好んで<スキャンスピーク>を使用していますが、未だ満足しておりません。
それは、歪、キレイな音波形状の広がり・・・という点で、疑問と不満が残ります。
皆さんも、もっと良い音が欲しいでしょう?

☆本考案の構造で、更に上を目指しましょう! また、他分野への応用例として「骨伝導スピーカー」等、可能性は無限です。☆

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★実用新案取得 第2号★

出願番号:実願2010−005193 「スピーカ」
実用新案登録:第3165693号
”ボイスコイル冷却装置付、高耐入力スピーカー”

ボイスコイルを効率よく冷却し、ボイスコイルの温度上昇を抑えて、
高耐入力かつ大出力で、安定した音圧を出力するスピーカを提供する。

既存のスピーカーは、長年の使用や酷使に依り、ボイスコイルやボビンが変形してしまい、
エア・ギャップとの接触で、ガリガリ、ビリビリと異音を発生、最後にはボイスコイル切れに至ります。
本考案は、その変形や焼きつき原因の熱対策に大変有効です。

補足:近年多用されている”ネオジューム・マグネット”は、
高温に弱くて、約200度で磁力が徐々に失われていってしまいます。

磁気回路部材全体の冷却は、良い音の必須条件です。

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★特許出願 その4★

出願日:平成19年6月29日「スピーカ装置」
出願番号:特願2007−171862
”簡単な構成で、低音を効率良く良好に再生可能なスピーカ装置”
審査請求日:2008.1.30.

少容積、薄型の低音再生装置で、薄型大画面プラズマor液晶TV本体にビルトINも可能になります。

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★特許出願 その5★

「特殊構造スピーカ」

スピーカの背圧が振動板に跳ね返り、音質に悪影響を及ぼしてきました。
それは、フレーム、ダンパー、TOPプレート、マグネットからも反射して来ます。
本考案では、背圧をスムーズに抜けさせ、クリアな音波を出力します。

出願準備中です。

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★特許出願 その6★

「音質調整機能内蔵スピーカ」

HOMEオーディオの世界では、これまで高音質志向「プリAMP」等で、
音を濁す要因のトーン・コントロール無しの機器が存在します。
それはAMP内で信号の遠回りや、レベル可変ボリュームの接点ロスも回避できます。
しかし部屋の条件、スピーカーそのものの”裸特性”の乱れや、条件の悪い車室内、
ソースの録音状態、個人の好みによって音質調整が必要ですね?
そこで、電気的に調整せず、スピーカー・ユニット本体内蔵、
物理的に音質調整可能なMODELを、研究開発中です。

いよいよ具体案(構造デザイン)が決まりました。
(2006.5.1.)
口径の大きな(20〜80cm)コーン型、5〜18cm・MID&Fullレンジ、
MIDドーム型、平面振動板、振動板が1グラム前後、精密加工&組立てを要求されるツィーター、
現存スピーカーのほぼ全てが、この構造を採用することに依り、
それぞれの周波数特性を、自由に変える事ができるでしょう。
勿論、そのスピーカー1本づつを、手元でも遠隔操作できますし、
HOME用には、BOXのバッフル面に調整部を設置する事もできます。

4種類の構造をまとめるのが大変で、未だ出願準備中です。

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★特許出願 その7★

「高能率&高音質スピーカー・ユニット」

構造が簡単で、製造コスト削減、長期にわたる性能劣化をも抑止します。

出願準備中です。

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★特許出願 その8★

「高効率スピーカ」

スピーカーが発明されて以来、最も効率の良いモデルでしょう。

パワーアンプからの入力対スピーカーからの出力比は
一般的な<92db/w/1m>で「1%程度」と言われています。
入力の99%が熱と物理変換ロスです。何とも勿体無い話でしょう?
本考案で、倍以上の効率が実現できます。

出願準備中です。

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★特許出願 その9★

「食品関係の便利グッズ」
特許出願準備:最終段階(2007.6.30.)

誰でも日常で使用する物、不器用な方でも苦労せずに済みます。 (^_^)

市場&製造メーカーを調査中です。

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★実用新案 その1★

車のドア内装着「低音増強装置」TURBO

「サブ・ウーファーやAMPまでは、予算と設置場所が無くて・・・」と言う方々に、
これまで8台に設置、大変好評を頂戴しています。
但し、この方式は1台づつのドア構造や大きさに調整が必要です。
1台づつ預かりながら装着できますので、ご相談下さい。

本考案は、自店の資金面の問題も有りまして、出願を先に延ばす考えでおります。 (^_^;;

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★実用新案 その2★

「位相制御装置」

スピーカーの発する音、情報を、
より効率的にリスニング・ポジションへ到達させる装置です。
CAR用として数台に施工、既に実用化しております。
今後は、CAR用には不可欠な装置となるでしょう。

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★実用新案 その3★

「医療関係の機材&便利品」

複数の医療現場にて試作品をテスト中です

           ☆ 必要は発明の母 ☆

100年前なら、誰でもエジソンになれる可能性が高いのでしょうが、
この時代、世界中で先に優れた特許&実用新案など、類似案件が多く考案されています。
特許&実用新案取得には、考案の”独自性”&”優位性”を主張するのも大変です。
                 
(^_^;;
★ 全ては、私自身の”無い物ネダリ”を、自分で解決したいからなのです! ★
☆ ようやく1件目の特許取得ができました。
   これまで3年余りの研究&試作、出願から2年の努力が報いられました。 ☆
★ 2件目の特許取得は、4年11ヶ月の歳月を要しました。
  この特殊形状ヴォイスコイル:スピーカーは、既存スピーカーの再生音を、更に高めることができ、
  他分野の機器にも応用可能です。
☆ 発明&実用新案は、音響機器に限定せず、日常生活用品にも及び、
   便利グッズなどでも、皆様のお役に立ちたいと頑張っております。     ☆



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