2月5日 高速は雪降っているのに普通タイヤで走るので事故が多い。




2月7日魚津市は震度1 久しぶりに少し揺れました。



              富山も危ないですね。
              これらの断層による地震が30年以内に発生する確率です。
              切迫度が最も高い「Sランク」に含まれるのが2つあり、
              呉羽山断層帯がほぼ0〜5%、砺波平野断層帯が0.04〜6%となっています。
              この確率をどうみれば良いのか、地質学の専門家に聞きました。

              富山大学 立石良准教授
              それほど高くない数字が並んでいると思う。
              それぞれの活断層の活動間隔はだいたい数千年くらいと言われている。
              数千年の30年を見ても、地震発生確率は基本的に高くならない。
              熊本地震は0〜0.9%の確率となっていた。
              発生確率で判断するのはおすすめできない。
              富山県内には活断層があり、大きな地震を起き得ることを認識して、備えるべき。


                   

                   
                   2月22日能登半島地震は震度1が1回だけでした。



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