アマチュア無線を始める前はSWLを楽しんでいました
アンデスの声やラジオオーストラリア等々
その後hamにも興味を持ちJA9−1361で
hamの局へも受信報告書を出していましたが
最近SWLからは受信報告書が来なくなりましたね
SWLがいなくなったのかも?。
高校1年生の時、夏休みにバイトしてキット買いました
その後いろんな改造して楽しんだ思いでの受信機です
この頃7099付近でSSB電波が出始める。
ハイブリット回路の受信機です、中古で買いました
この受信機は好きになれなかったな〜〜。
この頃の受信機の周波数はよく動いたが、
音質良かった。
VHF・UHFを楽しむ
この頃hamの無線機は受信周波数拡大改造が出来るようになる。
VHF−SHFを楽しむがイメージ&混信に弱い、高い周波数感度悪い
でも13年使いました。
基本性能は良いが受信音が悪い(好みでは無い)。
受信音改善される。
LW−SHFまで受信可能、内蔵スピカーが悪い
コマンドの設定や操作性が悪い、高い周波数の感度悪い
HFは結構聞けますね。 20年使いました。
メーター周りがやっと良くなった、V・U・S帯の操作性が悪い
使って3代目どんどん良くなります
ワイドバンドコンバーターは感度が悪いです。
33年前(学生時代)から夢の又夢の受信機でした
ここ2年程前から中古を捜していたのですが
なかなか納得出来る物が無く(ヤフーオークションも高いね)
ついに中古専門店から購入致しました(1ヵ月保証有り)
当時の最先端技術が盛り込まれています
周波数は驚く程の安定・1khzが読めるダイヤル さすがですね
しかし現代の受信機と比べると・・ 学生時代の頃を思い出して
なつかしい音を約5ヵ月毎日聞きました そして新しい無線機を買うため売却
売らないと次ぎ買えませんので。
ついにヤフーオークションで買いました
これ買うのに2年・・・・・
20年たっても高いね〜〜
やはり静かですね
じっくり聞いて見たいと思います。
上に乗っているNRD−545と比較して下さい
NRD−93は横幅約50cmもあります
3ヵ月聞いて売りました 売らないと次ぎ買えません
修理して使って見ました
500のフィルターで聞くCWは
IC−7600より音がイイです
SSBを聞くには周波数の桁が1個足りません。
同社最後の受信機で、生産台数は僅か8台だと?言う事です。
20年経っても130万円とても&とても買えません。
最近思うのですが
各社受信機作りませんね〜〜、ICOMさんIC−R8600を出しましたが
評判が・・・ウ〜〜ム。