今まで使った受信機コーナー

アマチュア無線を始める前はSWLを楽しんでいました

アンデスの声やラジオオーストラリア等々

その後hamにも興味を持ちJA9−1361で

hamの局へも受信報告書を出していましたが

最近SWLからは受信報告書が来なくなりましたね

SWLがいなくなったのかも?。



(1) 9R59C トリオ 1965.8−1967.8

  高校1年生の時、夏休みにバイトしてキット買いました

  その後いろんな改造して楽しんだ思いでの受信機です

  この頃7099付近でSSB電波が出始める。

  



(2) 9R59D トリオ 1973.4−1974.2

   ハイブリット回路の受信機です、中古で買いました

   この受信機は好きになれなかったな〜〜。

 



(3) FRG7700 八重洲無線 1981.7−1994.8

   この頃の受信機の周波数はよく動いたが、

   音質良かった。

 



(4) FRG−965 八重洲無線 1987.3−1989.11

   VHF・UHFを楽しむ

   この頃hamの無線機は受信周波数拡大改造が出来るようになる。

   



(5) IC−R7000 ICOM 1988.2−2002.2

   VHF−SHFを楽しむがイメージ&混信に弱い、高い周波数感度悪い

   でも13年使いました。



(6) NRD−525 JRC 1989.3−1994.3

  基本性能は良いが受信音が悪い(好みでは無い)。

   

   



(7) NRD−535 JRC 1994.11−1998.10

   受信音改善される。

   

   



(8) IC−R8500 ICOM 1997.2−2017.3

   LW−SHFまで受信可能、内蔵スピカーが悪い

   コマンドの設定や操作性が悪い、高い周波数の感度悪い

   HFは結構聞けますね。   20年使いました。



(9) NRD−545 JRC 1998.10−2012.7

   メーター周りがやっと良くなった、V・U・S帯の操作性が悪い

   使って3代目どんどん良くなります

   ワイドバンドコンバーターは感度が悪いです。



(10) 75S−3B コリンズ 2002.2−2002.6

   33年前(学生時代)から夢の又夢の受信機でした

   ここ2年程前から中古を捜していたのですが

   なかなか納得出来る物が無く(ヤフーオークションも高いね)

   ついに中古専門店から購入致しました(1ヵ月保証有り)

   当時の最先端技術が盛り込まれています

   周波数は驚く程の安定・1khzが読めるダイヤル さすがですね

   しかし現代の受信機と比べると・・ 学生時代の頃を思い出して

   なつかしい音を約5ヵ月毎日聞きました そして新しい無線機を買うため売却

   売らないと次ぎ買えませんので。



(11) NRD−93 JRC 2004.9−2004.12

   ついにヤフーオークションで買いました

   これ買うのに2年・・・・・

   20年たっても高いね〜〜

   やはり静かですね

   じっくり聞いて見たいと思います。

   上に乗っているNRD−545と比較して下さい

   NRD−93は横幅約50cmもあります

   3ヵ月聞いて売りました 売らないと次ぎ買えません



(12) NRD−72 JRC 2012. 8−2012. 8

   修理して使って見ました

   500のフィルターで聞くCWは

   IC−7600より音がイイです

   SSBを聞くには周波数の桁が1個足りません。


次は小林のAS−80を探していますがなかなか見つかりませんね〜〜

同社最後の受信機で、生産台数は僅か8台だと?言う事です。

20年経っても130万円とても&とても買えません。

最近思うのですが
各社受信機作りませんね〜〜、ICOMさんIC−R8600を出しましたが
評判が・・・ウ〜〜ム。



通信型受信機のHP


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